漫画特集
漫画のセリフをご紹介いたします
-
主人公
「 ただいまー…まぁ、もう夜遅いし、寝ていて当然か… 」
-
主人公
「 こうも毎日残業が多いと、家族との時間もつくれないし俺のプライベート時間は全くないな... 」
-
主人公
「 我慢して仕事だと割り切ってやっていたけど、もう無理だ…転職しようかな?残業がない会社に就職できればもっと家族との時間も持てるようになるなぁ 」
-
友人
「 おう!久しぶり!…って、おまっ…なんかやつれてないか!? 」
-
主人公
「 おお。健吾…待たせて悪いな 」
-
友人
「 それはいいけど…どうしたんだ?なんか疲れているように見えるけど 」
-
主人公
「 実は今の仕事が結構ハードでさ…毎日残業続きで家に帰れるのも深夜なんだよ 」
-
友人
「 そうなのか!?お前、2歳の娘いただろ?それにまだ結婚3年目の新婚だろ?プライベートの時間もないって…辛くないのか? 」
-
主人公
「 そうなんだよ…。それで限界が来ているから、昨日部長に退職する話をしてきたんだ。引継ぎもあるから、今月末まではいなきゃならないが… 」
-
友人
「 そうだったのか。お前も大変だな… 」
-
主人公
「 健吾は今何の仕事をしているんだ? 」
-
友人
「 俺はダクト清掃の仕事をやっているんだ 」
-
主人公
「 ダクト…? 」
-
友人
「 ほら、厨房とかでよく見るだろ? 」
-
主人公
「 あぁ!あれか! 」
-
友人
「 営業が終わってからの仕事だから、夜勤の仕事になるんだけど、日中は家族との時間もつくれるし、プライベートの時間もバッチリ取れるんだ! 」
-
主人公
「 へぇ…それはいいな! 」
-
主人公
「 ダクト清掃か…なんか面白そうだな! 」
-
主人公
「 ダクト清掃の仕事に興味を持った俺は、家に帰ってすぐにネットで調べてみた 」
-
主人公
「 お?この長谷川ダクトって所いいな!経験不問の正社員のお仕事…頑張った分だけ給料に反映…か 」
-
主人公
「 週休二日制だし、勤務時間も少ない…夜勤の仕事だけど、日中は家族との時間も取れそうだし、ここに応募してみよう! 」
-
長谷川文章
「 当求人へ応募いただきありがとうございます。面接当日は履歴書をお持ちください。服装に関しては、スーツではなく、Tシャツにスラックスなどラフな格好でお越しください 」
-
主人公
「 スーツを着て行かなくてもいい面接なんて初めてだ! 」
-
長谷川
「 長谷川ダクトの長谷川です 」
-
主人公
「 木村です!よろしくお願いします! 」
-
長谷川
「 木村君は何か趣味とかはあるの? 」
-
主人公
「 へ?趣味…ですか?そうですねぇ…付き合いでゴルフを始めて、それからよく行ってます 」
-
長谷川
「 お!それはいいね!家庭は持っているのかな? 」
-
主人公
「 はい!2歳の娘がいます! 」
-
長谷川
「 おお!そうかそうか!それはいいねぇ! 」
-
長谷川
「 ちゃんと家族との時間は取れてる? 」
-
主人公
「 …いえ…。平日はほとんど… 」
-
長谷川
「 …そうだったのか。うちは勤務時間自体は短いけど、仕事は夜勤なんだ。それは大丈夫? 」
-
主人公
「 はい!問題ありません! 」
-
長谷川
「 そうかそうか!あとは~…車の免許は持っている? 」
-
主人公
「 はい!マニュアル免許を持っています 」
-
長谷川
「 お!じゃあ問題ないね! 」
-
主人公
「 凄くラフだな… 」
-
主人公
「 あの… 」
-
長谷川
「 ん? 」
-
主人公
「 転職理由などは聞かないんですか? 」
-
主人公
「 !! 」
-
長谷川
「 私は今、君と話をしてみて一緒に仕事をしてみたいと思った。だから聞かないよ。過去は過去だ。その代わり、うちで頑張って働いてくれればそれだけでいいよ 」
-
主人公
「 長谷川さん…ッはい!是非よろしくお願いします!! 」
-
長谷川
「 清掃中はしっかりマスクをするんだ。それと、ダクト内は暗いからヘッドライトを付けて手元を明るくしてやること!まずは俺がやるから流れを一通り把握してね 」
-
主人公
「 はい!わかりました! 」
-
主人公
「 俺は長谷川さんや他の先輩社員に仕事を教わりながら頑張った。夜勤ということもあって入社当初は眠くなったりすることもあったけど、徐々に体は慣れていって、仕事も少しずつ覚えて来た 」
-
主人公
「 残業もないし、みんないい人で仕事もしやすい…!こんないい職場があったなんて…もっと早く知りたかった! 」
-
後輩
「 木村さん、こんな感じでどうですか? 」
-
主人公
「 うーん。少し奥の所の清掃が甘いかな。もう一度丁寧にやってくれる? 」
-
後輩
「 木村さん、こんな感じでどうですか? 」
-
主人公
「 うーん。少し奥の所の清掃が甘いかな。もう一度丁寧にやってくれる? 」
-
後輩
「 はい! 」
-
後輩
「 これでどうですか? 」
-
主人公
「 オッケー!すごく綺麗になってる! 」
-
主人公
「 ダクト内は暗いからちゃんと奥まで光を当てて見ないと。一通り掃除が終わっても、中に清掃しきれてない所がないかきちんと確認するんだ 」
-
後輩
「 わかりました! 」
-
主人公
「 あれから仕事を頑張った俺は、自分一人で素早く仕事をこなせるようになり、今は後輩の指導をするまでに成長した 」
-
主人公
「 日中は家族との時間を持てるようになって、今は信じられないくらいに幸せだ! 」
-
主人公
「 長谷川ダクトに転職出来て本当に良かった! 」